
過酷な大地で育つハーブ
ルイボスは茶葉から作られているのではなく、マメ科の植物「アスパラサス・リネアリス」からできています。
このルイボスが育つ環境は非常に過酷で、昼と夜の温度差が30℃以上にもなる非常に乾燥した大地。
世界中でも南アフリカの高原地帯にしか自生しない、貴重な植物なのです。

古くより親しまれてきた
「奇跡のお茶」
過酷な環境で育つルイボスは、大地に長い根を下ろし、ミネラルなどの栄養素を吸い上げ蓄えています。
そのため南アフリカの先住民は古くから「不老長寿のお茶」「奇跡のお茶」として日常的に愛飲し、健康維持に役立てていたそうです。

化学的にも認められている
健康茶
ミネラルが豊富に含まれたルイボスは、近年活性酸素を抑える働きがあることがわかり、世界各地で注目され人気を集めています。
更にカフェインを全く含まないノンカフェインであることから、子供や妊婦の方、寝る前にも安心して飲むことができます。
すっきりとしてほのかに甘みのある味わいは飲みやすく、アイスティーにして水分補給はもちろん、温めてミルクを入れたり、砂糖などで甘みを加えるなど、幅広い楽しみ方ができます。


